「われに続け、読者よ！きみたちに本物の恋をお見せしよう！」
思想弾圧の嵐吹きすさぶモスクワで、天才作家が精神病院に収監される。
恋人マルガリータは彼を救うため、魔王と契約を結び、地獄の大分舞踏会へ……。
痛快無比の幻想長編小説を、またまた二人芝居に。
サラ2011年初演の作品が、エリック・サティの小粋なシャンソンをちりばめた、
キュートなちびレッタとして生まれ変わりました。
名づけて「男と、女と、悪魔のいる舞台」！
2018年10月19日（金）、20日（土）、22日（月）
於：喫茶茶会記（東京（四谷））
原作 ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』
脚本・演出 実村文
出演 実村文、宮﨑稲穂
ピアノ演奏 丹原要
人形制作 園英俊
美術 宮﨑稲穂
宣伝美術 アトリエＭ
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（photos by コスガデスガ）
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【初演】
2011年4月24日（日）－27日（水）
於：喫茶茶会記（東京（四谷））
出演 実村文、宮﨑稲穂、ＹＵＫＩ☆（影絵（ワヤン））
音楽 加藤文生（ピアノ）、田中景子（ヴィオラ）
宣伝美術 アトリエＭ
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