シラノ・ド・ベルジュラック

 「あの世へおれが持って行くものが一つある、しわ一つ、しみ一つつけないままで、
それはな、おれの……心意気だ!」

青年シラノは文武両道に秀でた熱血漢だが、人並み外れた大鼻の持ち主。
そんな彼がひそかに心を寄せる才色兼備の従妹ロクサーヌは、
シラノの友人の美男子クリスチャンに一目惚れ。
口下手なクリスチャンの代わりにシラノは熱烈な恋文を代筆する……。
世界中で愛されている傑作戯曲、恋の三角関係を大胆にも二人で演じきりました。
デオダ・ド・セヴラックの清新なピアノ曲にもご好評をいただいた作品です。

2017年10月8日(日)-9日(月祝)
於:名曲喫茶ミニヨン(東京(荻窪))

原作 E・ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』(渡邊守章訳)
脚本・演出 実村文
出演 宮﨑稲穂、実村文
ピアノ演奏 矢島吹渉樹
美術 宮﨑稲穂
宣伝美術 アトリエM

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