沈める町

「この町も、沈んでいるんです。誰も気づいていないだけなんだ。きっと、誰も空を見上げないからですよ」

リストラ、ワーキング・プア、異性装…。
樋口一葉の名作『にごりえ』を21世紀の新宿二丁目に置き換え、
北フランスに伝わる海に沈んだ幻の都市イスの伝説と交錯させた、
サイコサスペンス・ファンタジー。

2009年9月11日(金)-15日(火)
於:サンモールスタジオ(東京(新宿))

脚本・演出 実村文
出演 壱岐照美、宮﨑稲穂、高義治、川上英四郎
音楽 佐藤圭一
照明 清水義幸
衣装 有島由生
舞台美術 江連亜花里
舞台監督 大野淳一郎
宣伝美術 宮崎明美

<上演台本の決定版>

脚本がダウンロードできます(PDF)↓
上演ご希望の際はサラまでご連絡ください ⇒unitsala@gmail.com

☆『沈める町』第一幕(付:表紙&扉)(改訂版)
☆『沈める町』第二幕(改訂版)

※『新鋭劇作集 19巻』(日本劇団協議会、2007年)には、戯曲が文化庁舞台芸術創作奨励賞の佳作を受賞したときの版が収録されています。ここに載せたのは、それを改訂した上演台本の決定版です。

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